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【亀屋陸奥】松風

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戦国時代に和菓子屋の当主が兵糧代わりに作ったのだとか。
小麦粉に粗糖、麦芽、白味噌を練りこみ、発酵させて、焼いてあります。
なんかすごく独特な風味。
あんまり口にしたこと無いような味です。
こしがある感じで少し固め?だから食べ応えあります。
けしの実がちょっと苦手ですが。。。
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[ 2010/09/26 23:36 ] Sweets | TB(0) | CM(0)

【三条若狭屋】祇園ちご餅

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白味噌餡を求肥で包んだお餅です。
中の餡もおいしいけど、求肥が柔らかくてのびもいいし、あまぁくておいしい(^?^)

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京都三大祭の一つ、時代祭。
幼稚園の頃の写真があるけれど、実際記憶には無い。
でも、最近読んだ川端康成の「古都」に登場していたなぁ。
時代祭の山鉾巡行で先頭を行く長刀鉾に乗るお稚児さん。
そのお稚児さんが、茶屋で味噌だれを付けたお餅
飲み物を振舞いったといい、そのお餅がこの「ちご餅」なんだそうです。

[ 2010/09/26 22:49 ] Sweets | TB(0) | CM(0)

京都のお土産

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笹屋伊織のどら焼~♪
前に食べてお餅のようなもちもち生地がよかったので^^
21日じゃないのに伊勢丹で売ってました~。

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二條若狭屋の、ふく栗とやき栗。
私も栗好きだけど、彼はもっと栗好きなので栗尽くし~。
やき栗は彼が食べました。
ふく栗は見た目、まんまの栗!
ちょっと大きめでつるんとしててかわいい^^
個人的にはケシの実がちょっと苦手だけど・・^^;

中の栗も大きくてしっかり栗を食べてる感じ。

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若菜屋の栗阿彌(りつあみ)

これ、1個250円もします(^^;
渋皮をそのまま残して渋みを取り、栗本来の味わいをいかしたそう。
結構甘いのだけど、栗好きにはたまらない贅沢なお菓子ですね。

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あと定番の八つ橋は、秋限定の栗と焼き芋♪
[ 2010/09/26 00:16 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

萬福寺

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三室戸寺から萬福寺まで、電車に乗っていこうと思ったのだけど、
三室戸寺から駅まで徒歩20分くらいだし、どうせなら歩こうかなと歩き出したのだけど、
これがめちゃくちゃ遠くて(T-T)
途中、本気で疲れてきてかなり後悔したなぁ~(>Д<)
結局40分ほど歩いたかな、萬福寺に着いたと思ったら裏だったし、
表にまわるまでも少し時間がかかって、ホント疲れちゃった(_ _)

中国福建省の萬福寺の住持だった隠元禅師が来日後、1661年に開創したお寺。
明朝様式の雰囲気漂ってます。

天皇殿には七福神の一人である布袋さんがいらっしゃいます。
布袋さんは弥勒菩薩の化身。
拝観者の煩悩を口から吸って、帰る時には袋から「徳」を取り出して与えるそう。
だからお腹が出てるのかな!?

また、韋駄天は足がめちゃめちゃ速い神様。
境内で悪さしてもすぐに捕まっちゃいます。

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大雄宝殿はチーク材の建造物で、日本最古のもの。

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大雄宝殿の正面の白砂にはポツンと四角の石は、
梵壇石といって、禁を破った僧が戒めを受ける場所なのだそう。

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隠元禅師がもって帰ってきた、いんげん豆!?

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巡照板といって、朝4:00と夜9:00にお経を唱えながら木槌で叩き、
起床と就寝を告げるもので、開山以来毎日300年以上続いているそうです。
書かれているのは、
謹白大衆・・・謹んで大衆(修行僧)に申します
生死事大・・・生きる死ぬは人間にとって大事なこと
無常迅速・・・時間は刻々と過ぎ去り、命もまた縮んでいく
各宜醒覚・・・そのことに気づいたら
慎勿放逸・・・時間を無駄に過ごさないように

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左の写真は雲板といって、木槌で打ち鳴らして食事や朝課の時刻を知らせるもの。
右のお魚は開版(魚梆)といって、行事や儀式の間叩かれるのだそう。
ちなみにお魚の理由は、魚は24時間寝ないことから、
修行する人に眠っても心の目は休まないようにとのことからと言われています。
口にくわえている玉は煩悩をあらわしています。

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萬福寺の勾欄の文様は特徴があります。

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卍崩しの勾欄。

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そして、卍の勾欄。
[ 2010/09/25 23:56 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

三室戸寺

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さわらびの道を通って、源氏物語ミュージアムを通り過ぎて
20分ほど歩いて向かったのは、三室戸寺。

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770年、光仁天皇の勅願により、岩淵より出現された
千手観音菩薩を御本尊として創建されたのがはじまり。

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ご本尊の千手観音様は秘仏だそうで、おめにかかることができず。

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本堂前には蓮の花がたくさん、のはずですがシーズンでないので残念。

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境内には「宝勝牛」という牛さんの像があります。
口を開いてますが、この口の中の石玉を撫でると勝運がつくのだそう。
お腹には窓があって、体内に牛の木像が見えます。
昔、弱々しかった子牛が丸いものを吐き出してから強く元気になり、
闘牛で勝ち抜き、飼い主が賞金を得たことに由来してるのだとか。

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こちらはうさぎさん、狛兎です。
応神天皇の子、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が宇治に来た際、
兎が道案内したとの伝承があるそうです。
うさぎが持った玉の中の卵が立てば、昇運がつくといわれています。

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境内には5000坪もの大庭園があって、池泉・枯山水など楽しめます。

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三室戸寺は「あじさいの寺」とも言われていて、6月には1万株ものあじさいが咲き誇るんだって。
また5月にはツツジも2万株も咲くそう!行ってみたい!!
[ 2010/09/25 23:40 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

宇治川

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一度宇治橋を通って宇治上神社へ行きましたが、中村藤吉に行く為に戻ったので、
また、宇治川を渡る時は朝霧橋を通って行くことにしました。

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源氏物語宇治十帖に出てくる、匂宮と浮舟のモニュメント。
小舟で橘の小島へ渡ったという場面みたいです。

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浮島には十三重の塔が建っています。
高さは15.2mで、現存する日本最大の最古の石塔。
鎌倉時代に奈良西大寺の高僧の叡尊によって、
宇治川での殺生の罪を戒め、供養塔として建立されたそうです。

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宇治川を眺めながら、パン屋さんで買った宇治茶のメロンパンを食べました^^
[ 2010/09/25 23:34 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

中村藤吉 本店

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これを食べに、宇治上神社まで行ったのに来た道を引き返してきたのです。
中村藤吉の生茶ゼリィ!
ゼリィは抹茶。
ほうじ茶とコーヒーもあって、めちゃめちゃ迷ったけど、
やっぱり初めてだし、宇治っていったらお茶だし、抹茶をオーダー♪

きんきんにひえてそうな竹筒に入って登場!

アイスは期待通り、濃いぃお抹茶の味(^¬^)
とても感動したのは、このゼリィ!
何とも言えない食感、めっちゃぷるぷるだけどちょうどいい噛み応え!
たまらないわぁ!(≧▽≦)ノ

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抹茶の苦さと、甘さがバランスよくて、ホントにおいしかったです!
私が今まで食べた、京都の甘味ではかなりの上位だなぁ♪

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お土産にはお茶を買って帰りました♪
[ 2010/09/25 23:30 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

宇治上神社

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源氏物語ミュージアムまで続く石畳の散歩道、さわらびの道の入り口。

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向かったのは宇治上神社です。
ここも3年前に訪れたのですが、その時は「世界遺産」なんだなんて全く知らず。。
あんまり覚えてなくて、覚えていたのは境内でヤモリを見たというだけで・・・
普通にお参りして終わってました。。。(^^;

本当に知らないで行くともったいないですよね~。
その後悔が多々あるから、京都「2度目の旅」をやってるわけです。

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鎌倉時代の前期に建てられた、寝殿造りで貴族の邸宅の構えの拝殿。
現存する寝殿造りでは最古のものだそうです。
(寝殿造りといえば金閣寺?その時代より前ってことですよね。)

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宇治七名水の一つ「桐原水」。
けど、飲めないみたいです。
あとの6つは今はないそうで、ここだけ現存してるんですね。

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そして2004年の年輪調査で、日本最古の神社と証明されたという本殿。
3つの内殿があるそうで、天皇ファミリーが祀られているとの事。
その3つの内殿をこの覆屋がかぶさって出来ているみたいです。
格子戸からのぞけるのでその内部はわかります。
内殿の保存状態がよいみたいですが、それはこの覆屋のおかげなんだって。

以下は内殿に祀られている天皇ファミリーのお話。

第十五代応神天皇は、大さぎきの王という兄の皇子がいたのに、
うじの王(菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を皇太子になさった。
しかし応神天皇が亡くなると、弟のうじの王は、
兄を差し置いて天皇になるわけにはいかないと、皇太子を辞退して兄に皇位を譲った。
しかし、兄の大さぎきの王も、父君の御心に背くのは良くないといって受けなかった。
こうして3年もの間、互いに譲り合って天皇が決まらなかった。
このままではいけないと深く心配になったうじの王は、
兄が心置きなく皇位につけるようにと、ご自分で命を絶たれた。
兄もそんな弟を哀れみ、やむなく天皇(仁徳天皇)になった。
兄は父を尊び、弟はその兄を敬って譲り合い、兄弟の間には欲も妬みもなかった。


いいお話ですよね。感動。

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本殿はしなやかなカーブの流造・桧皮葺の屋根の珍しい構造になっています。

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上に乗せた石が落ちなければ願いが叶うといわれている天降石。

宇治上神社は、私が以前やってしまったように何も知らなければ
なんだかどこでもあるような小さな神社に思ってしまうけれど、
その歴史を知れば、とても貴重で歴史の重みがひしひしと伝わってくる神社でした。
[ 2010/09/25 23:23 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

平等院

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3年前のGWの時期に彼とここ、平等院へ来たのですが、
なんと、鳳凰堂の見学は1時間半待ちとのことで見学を諦めてしまったので、
今回はリベンジにやってきました!!

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拝観は9時からで人数制限があり、9時からの見学はもういっぱい!
みんな早いなぁ、そして世界遺産だけあって人気なのね。
9時半からのになりまだ時間があるので・・・。
まだ朝一で人が少ない時がシャッターチャンス
鳳凰堂をいろんな角度から写真撮って、撮影時間も楽しみます

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栄華を極めた藤原道長の子・頼道が道長の別荘をお寺に改めました。
1052年、釈迦入滅後2001年目の末法の世は、仏法が廃れて
世の中が乱れると考えられた時代で、この時代に生きる貴族や僧侶は
死後、極楽浄土へと切に願ったそうで、その願いを末法元年に完成させたそうです。

本で読んだけれど、このとても煌びやかなお堂で極楽浄土を夢見たのは貴族だけ。
実際、このお寺の外では民衆が飢餓や病気で苦しみ、死体がごろごろと転がってたそうです・・・。
そう思うと世界遺産を目の前にしても、一概にすごぉい!
なんて、単純に感動できないですよね。。

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鳳凰堂の内部はやっぱりすごいものがありました。
大きく迫力の阿弥陀如来様は、今にも極楽に迎えてくれるような慈悲深く穏やかやかな表情。
定朝によって造られました。
手を見てみると、9品来迎印の最高ランクの「上品上生」の印を結んでおられました。
(この印は勉強したばかりです^^)

阿弥陀如来様は臨終の際に極楽へ迎えてくださるのですが、
その結んだ印によって、待遇が変わるんです。
「上品上生」の最高ランクの印だと、菩薩様や諸天をたくさん引き連れて、
最高のお迎えをしてくれるそうです。
一方最低ランクの「下品下生」の印だと、仏様は姿を見せることなく、
菩薩様の声とお迎えの乗り物である蓮華が出現するだけなのだとか。

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阿弥陀様の回りを飛んでいる、52体の雲中供養菩薩像も
一つ一つ見ていると、とっても興味深い。
楽器を鳴らしていたり、何か持物を持っていたり、舞っていたり。

まだ色鮮やかで煌びやかであった当時を想像すると、
当時の人にとっては、ここはやっぱり心の極楽だったんだのかもしれません。
極楽へ最高のお迎えをしてくれる阿弥陀様にひたすら願えば、
飢餓や飢饉の世の中や、死後を恐れることもなく、安心して暮らしていけたのだろうな。

だいぶ剥がれていましたが、扉に描かれた来迎図も見ものでした☆

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鳳凰堂見学の後は鳳翔館へ。
雲中供養菩薩像を間近で見られます^^

またもう一つの見所は「梵鐘」です。
「音の三井寺」「銘の神護寺」と並ぶ、日本三大名鐘の一つ「姿の平等院」。
飛天や獅子などが繊細に彫られて、きれいな梵鐘でした。

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[ 2010/09/25 23:11 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

宇治エリア散策

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京都2泊3日の旅、最終日は宇治です♪
こちらも2度目~☆
そして、来た理由はやっぱりまた同じ、以前は全く知識なく来てしまったから(笑)。
とことん京都を知りたいだな、私(笑)。

平等院の鳳凰堂の見学は9時から。
なので、早めに宇治に着いて周辺散策です☆

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紫式部の像の脇に咲いているのは「紫式部」というちっちゃな紫の実をいっぱいつけた草花。
草花に全く詳しくないので普通ならそこに気づかないのですが、
カメラ持ち始めた頃、わんこのお散歩ついでに近所の草花を撮っていて、
その時になんとなく撮った草花のこと、調べてたんですよね~(笑)。
風情感じますよね(^^)

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宇治橋は、646年(大化の改新の1年前!!)に架けられたとも言われる日本最古の橋。
洪水等の被害で何度も架けなおされて、現在のは平成8年に架け替えられたそうですが。

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写真中央より少し右、少し張り出した場所がありますが、
「三の間」といって、豊臣秀吉が茶の湯を汲ませた場所と伝えられています。

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歴史の本を読んでいると、ここ宇治川は何度か戦の舞台になってますよね。
特に宇治川の戦いなんかを読むと、川の流れが急な様子がわかるのですが。

実際に見てみると、穏やかな流れではないですね。
そうやって当時を想像しながら、今を見つめると興味深いです^^

その後、平等院鳳凰堂の拝観時間までまだ少しあるので、
橋の守り神でもある「橋姫」が祀られている、橋姫神社を参拝しました。
[ 2010/09/25 23:04 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

さらさ花遊小路(かゆうこうじ)

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お夕飯時だったけれど、コーヒーだけ頂きに行きました。
2階もあるみたいだけれど、コーヒー1杯だけなので、
1階のカウンター席にちょこんと座らせてもらいました。
なので、お夕飯時にも拘らず、他のお客さんの目を気にすることなく
ゆ~ったりさせもらいました^^

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ここのコーヒーとってもおいしかったですよ☆
聞いてみたら、KAFE工船さんのお豆を使ってるそうで。
って、昨日行った「ことばのはおと」でもそう言ってた!!
コーヒーおいしいお店なんだなぁ。
いつか絶対行かなくっちゃ♪

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[ 2010/09/24 15:58 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

祇園小石 抹茶パフェ

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ぎをん小森、都路里のパフェに続き、今度食べよう!と思ってた祇園小石のパフェ

白玉はもちもちしてるし、ぷにぷにのわらびもちも入ってて、
食べ応えあり!でお腹いっぱい♪
わらびもち入ってるのすきだなぁ(^^)

お抹茶の味の濃さは都路里の方が上かな??


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歳時記の来月10月のちゃん、「栗あめ」をお土産に買いました♪
[ 2010/09/24 15:57 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

崇徳天皇御廟

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花見小路の一筋東にひっそりと佇んでいる崇徳天皇御廟。
保元の乱で弟の後白河天皇と争いをおこして破れ流罪になった崇徳上皇ですよね。

最近、雨月物語の「白峰」を読みました。
といっても、小学生から中学生向けくらいの簡単な本なんですけど(笑)。
崇徳は朝廷大変恨んでを朝廷を祟り、世の中を乱す魔王のようになってしまったんですよね。

たまにここの前を通るのだけれど、いつも開いてなくて・・・廟内見れないのかなぁ?
崇徳の霊が供養されてるのかな?

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少し秋の訪れを感じさせるような空^^

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鴨川は少しオレンジに染まってました。
それにしても、相変わらず等間隔に座るカップル(笑)
[ 2010/09/24 15:55 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

Mijas Pittoo(ミハスピトゥ)

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祇園散策しようかな~っとてくてく歩いていたら見つけた雑貨屋さん。
あ、ここ!来たことある!
ちょうど2年前に前の会社の同期にどなどなと連れてかれた雑貨屋さんだ!
ここだったんだぁ!と偶然また来ることができて、なんだか嬉しくなりました☆

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お店の雰囲気や、置いてある小物がどれもかわいくって、
とっても幸せな気分になれちゃうんです(*^^*)
レトロな感じや海外のかわいい雑貨とか、アクセサリーなど
とってもキュートな小物が所狭しと置いてあります☆

2階にはカフェスペースがあったんですが、あいにくやってませんでした。
女の子が来たら、絶対喜ぶお店ですね♪
[ 2010/09/24 15:49 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

鍵善良房

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京都の大学に通っていた会社の人が、
京都へ行ったら必ず食べて欲しい!と教えてくれたのが鍵善良房のくずきり。
本店より高台寺店の方がゆったりできるよ~とのことで行ってみました。

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くずきりを注文すると、最初に干菓子が出てきました。
あんまり好きじゃないんだけどな~と思いながらも口に入れてみると、
意外にも美味しくっておどろき!
菊寿糖というお菓子らしいのですが、和三盆(大好き♪)のやさしい甘さで、
す~っと溶けていく感じ^^

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でてきたくずきりは、氷水に入って出てきました。
お蜜は、黒か白か選べたので、もちろん黒蜜を☆

ひ~んやりとして、つるんとしたくずきりは、すっごくのど越しなめらか!
暑い夏に食べたら、のどからつるんと気持ちよく涼しげな気分になれそう♪
このくずきり、人にオススメできますね!
もっとたべたぁい!
[ 2010/09/24 15:45 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

下河原 阿月

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本日の寺社巡りは終了!
東山方面へ甘味を食べに行きます!

その前に、おみやげおみやげ。
下河原阿月のどら焼き「三笠」を買いに来たのです♪
雑誌の人気の甘味屋さんに紹介されてて、しかもどらやき大好きだし♪

皮はこちらのお店で出来立てのを使っているとのこと。
確かに目の前で、どら焼きの皮、焼いてました(^^)

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弾力があってふっくらとして、食べ応えありました!
粒餡と白餡とあるみたいでしたが、粒餡大好きなので粒餡のみいただきました♪

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その後は周辺散策して、お目当ての甘味処に向かいます☆

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産寧坂の「舞妓はんひ~ひ~」でおなじみのお店で、
京ら~油と舞妓はんふりふりを彼へのお土産に買いました♪

京ら~油はねぎの旨味なのか?舞妓はんひ~ひ~より美味しくて好きです♪
あと唐辛子のふりかけは、新陳代謝にいいと思って(^^)
[ 2010/09/24 15:44 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

養源院

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来年の大河ドラマ「江」の主人公ゆかりのお寺です。
秀吉の側室・淀君が、父・浅井長政の供養の為に、21回忌法要の際に創建。
一度消失しましたが、妹で徳川秀忠の妻であった江の願いにより、
伏見城の以降を移築。
以降徳川家の菩提所となり、2代秀忠~15代慶喜の位碑が祀られています。

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寺内ではお寺の方がラジカセのカセット(古っ・笑)とともに説明してくださいます。

白像・唐獅子の俵屋宗達の杉戸絵は、
非業の死を成し遂げた徳川家臣の霊への慰めの為に描かれたとの事。
象って当時の人、見たことあるのかしら??
それにしてもリアルで力強いタッチで描かれていました。

他の見所は鴬張りの廊下と血天井。
伏見城遺構の血天井って、三千院源光庵にもありました。
いろいろなお寺で供養の為に使われてるんですね。

今まで見たのは手形とか、足型とかがはっきりしていたけれど、
こちらの血天井は、鳥居元忠が斬られて横たわった残ったという人形が
くっきりと血で浮かび上がってて、結構リアルでした。
[ 2010/09/24 15:41 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

智積院

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新熊野神社から三十三間堂の方面へてくてく歩いて向かったのは智積院。
この時は拝観者が少なく、とてもゆ~~ったりとお庭の眺めを楽しみながら、
お寺の中を拝観することができました(^^)

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豊臣秀吉が幼くして死んだ長男・鶴松の菩提を弔う為に建てたのが起源のお寺です。
中国の廬山寺をかたどったといわれる池泉回遊式庭園。
お寺の前の東大路通りって、すごく交通量多いのに、
敷地が広くてこの庭園のある所までは通りから離れている為か、
池の水の音がちょろちょろと聞こえるだけで、とても静か。

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サザンカの咲くころはとても綺麗なんだろうなぁ^^

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収蔵庫に展示されてある長谷川等伯らの「桜図」や「楓図」などの極彩色の障壁画は国宝。
ボタンを押すと、ガイドが流れるので解りやすいです^^
しかも、この時は拝観者が誰も居なくて、私独り占め♪
ゆっくり観賞する事ができました^^

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確か、日本史の教科書やら資料やらで見たことがある気がする・・・。
金がふんだんに使われ、とっても豪華絢爛でした!

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金堂でお参りすると・・・

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お花が描かれていたり、ハートの形があったあり^^

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境内にはところどころお花が咲いていました^^
[ 2010/09/24 15:37 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

新熊野神社 (いまくまのじんじゃ)

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観阿弥・世阿弥が足利義満の前で、日本で始めて能楽を披露した場所だそうです。

ここに来て一番に目に入ってくるのが、大きな樟(くすのき)。
なんと樹齢900年なのだそう!
創建当時に熊野から移植されて、後白河上皇のお手植えと伝わっています。

お腹の神様でもあるそうで、便秘治りますようにと・・・(^^;
[ 2010/09/24 15:29 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

今熊野観音寺

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泉涌寺の塔頭、今熊野観音寺へ足を運びました。

「ぼけ封じ祈願」のお寺としてよく知られているそうです。
昔、源平争乱など不安な世情もあってか、激しい頭痛持ちで
頭痛封じの評判の高かった観音様に、頭痛平癒の祈願を続けたところ、
枕元に観音様が現われて、頭に向けて光明をお差しにり、
たちまち頭痛が治ったという話があるそうです。

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「ぼけ封じ祈祷済み枕カバー」なんてのも売ってましたよ(笑)。
まだこの年だし、さすがに"ぼけ"は大丈夫だと思うので、
偏頭痛持ちのため、少しでも良くりますようにとお願いしてきました^^
[ 2010/09/24 15:28 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

泉涌寺

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市バスの泉涌寺道下車で降りて、しばらくしたら総門に着いたのだけれど、
そこからまた、結構歩いたかなぁ(^^;
やっと到着した泉涌寺は、拝観料て入ってみるとなんだか違和感が??

なんと参道を下るのです。
珍しいですよね~!
普通平坦か、階段上っていくような伽藍配置ですもんね!

泉涌寺は1218年、月輪大師が造営し、境内から泉が湧き出たことから改名されたとの事。
一つの宗派に属しておらず、天台・真言・禅・浄土を総合的に学ぶ四宗見学のお寺でした。
その為、古くから歴代天皇・皇后の葬儀が行われてきたそうです。

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一番の目的は、お参りすると美人になれるといわれている楊貴妃観音
唐の玄宗皇帝が亡き楊貴妃を偲んで彫らせたとのこと。
100年に1度しか見られない秘仏だったとのことで、彩色が鮮やかに残っていて、
表情も柔らかで気品があって、とても美しかったです。

美人になりたいとは言いません、努力して心磨きますので、
その努力が内面から外に出て、素敵な女性になれますように
[ 2010/09/24 15:28 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

東寺

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朝7時前、東本願寺でお経と説話を聞いた後、
まだ朝早いし、東本願寺から東寺まで歩いちゃいました☆

写真は東寺の南側にある歩道橋から。
棟の形の街灯と、五重塔です。
しかも、向こうの方には京都タワー
過去と現在のコラボレーションになりました(笑)

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建武3年(1336)、足利尊氏に擁立された北朝の光厳上皇は半年間院政を行ったという
「小子坊」とよばれる建物の西側にある門は、蓮華門と言って国宝なんだそう。
菊の透かし彫りが入って、きれいですよね~。

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五重塔、初層階の四隅の軒下に邪鬼がいるそうなのですが・・。

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あ!いたいた~~!!
みんなそれぞれ格好も表情も違っておもしろいです^^
大変そうだけど、一生懸命支えてますね。

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実は東寺も2年前に来たことがあるのだけれど、再度訪れた理由は
やっぱり東寺は何も知らず来て、何もわからないまま帰ってしまったから。

講堂に安置されている、21尊の仏像を拝し、
弘法大師の密教の教えを表現した立体曼荼羅は、世界遺産であるにも拘わらず、
その意味を理解せず、覚えているのはたくさん仏像がいたな~っていうことだけで(^^;
すごくもったいないですよね。
だから、ある程度歴史や仏像の知識を持った今、再度ちゃんと見てみたかったのです。

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講堂には立体曼荼羅の図と説明が書かれた紙が数十円で置いてあるので、
私はそれを見ながら、一体一体じっくり見てみました。
一番中心にいらっしゃるのは、
密教の教えでは宇宙そのもので絶対的存在の大日如来様。
その大日如来様を中心に五智如来を形成し、
またそれらを中心に五菩薩、五大明王を大日如来の化身として配置し、
あとの6体、四天王、帝釈天・梵天の計21体で立体曼荼羅を表現しています。

実際、講堂内に曼荼羅が壁に貼ってあって見たのだけれどよくわからなくって、
でも実際にこの迫力ある大きな仏像が目の前にあったら、わかりやすいですよね。
現代の私達では、仏像を何を持って見分けて、
どう救ってる仏様なのか勉強しなければわからないけれど、
昔の人はとても理解しやすかったんじゃないかなと想像します。

説明を見ながらだったので、理解しながら一体一体見ることが出来て、
本当に興味深く見れたし、昔の人々のを想像しながら見るとさらに圧倒されて。
やっぱり再度来て見学できてよかった!!!(^^)

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春の特別拝観をしていた、観智院。

みどころは「五大の庭」。
正面の右奥が中国、左奥が日本で、龍神に護られながら、
渡海船にのって帰国する弘法大師をあらわしているそうです。

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独鈷(金午)                龍神
[ 2010/09/24 15:12 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

中秋の名月 in KYOTO

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ホテルが京都駅前なので、駅の方に戻ってみると、
バスターミナル横の噴水が、明るいお月様をバックに音楽とともに彩られていました!

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駅のガラスに映る、ライトアップされた京都タワーもすてき

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そういえば、伊勢丹の屋上行ったことないな~っと思って、
京都駅の大階段のぼってみました。

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上から見ると、こんな景色なのね
昔ながらの京都も好きだけど、現代の京都もいいですね。

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どうやらこの日の夜は中秋の名月だったみたい。
どうりでものすごく明るくきれいなまん丸お月様なわけだ。

今日一日、いろいろ感じたこと、思ったこと、微笑ましかったこと、
そしてこの綺麗なお月様。。
一人旅もいいけれど、この高ぶったような思いを聞いてくれる人、
ううん、聞いてくれなくても側にいて一緒に思いを共有できる人、
いるといいな、ってちょっとセンチメンタルになってきちゃって。。

彼に電話しちゃいました。
やっぱり彼って必要な存在。大好き
また一人で会社休んで京都来ちゃうだろうけど、
彼ともまた京都に来たいです
[ 2010/09/23 14:45 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

夜の京都散歩

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カフェを出て空を見上げると、朝は雨でず~っと曇ってたのに、
すっごく明るいまん丸お月様!!
すごく明るいから、お月様のパワーをもらったみたい?でテンション上がっちゃって、
るんるん気分で、烏丸方面へ歩くことにしました。

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三条通の雑貨屋さん♪

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適当に道を歩いていくと、なかなか雰囲気のあるお店があったり^^

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京都の町屋っぽくちいさな入り口の向こうには、フランス料理??
というようなお店とか、バーとか見つけて、ちょっとメモったりして。
また彼氏と京都に来たら行ってみたいな~って下調べ気分(笑)

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この本屋さん、よく行きます。
座ってゆっくりできるでしょ?
でも買うのはいつも京都の雑誌なんです(笑)
[ 2010/09/23 14:41 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

cafe KOCSI (カフェ コチ)

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朝一の雨はお昼前に止んではいたのだけれど、ずっとどんよりした空で。
でも、夕方になって少し青空が見えてきました。
空は青いのだけれど、夕日のオレンジが雲に反射して綺麗な空^^

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かるくお夕飯を食べに、カフェコチに行ってみました。
ここは、以前京都に住んでる昔の同期が連れてってくれたんですけど、
その日はあいにくお店閉まってて。。。
いいお店なんだよって、残念そうだったので気になってたんですよね。

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窓の外が眺められる席にしました。
周りの人の視線を気にすることなく、ゆったりできる席でいい感じ(^^)

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キッシュとコーヒーをいただきました♪
とってもおいしい(^¬^)
パンもここでは何種類か焼いてるみたいだったので、
また来る機会があったら、是非パンも食べてみたいな☆

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店内のグリーンの壁には絵がかいてあって、おしゃれでした☆
[ 2010/09/23 14:39 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

ことばのはおと

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退蔵院で心癒された後は、やっぱりお決まりのコーヒーブレイク♪
雑誌で気になってた京都の町屋のカフェ、「ことばのはおと」へ!

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コーヒーには福だるまが1個、ついてました^^
かわいぃ、こんなちょっとサービスで笑顔になっちゃいますよね。
しかも、コーヒーは苦味も酸味もすごくバランスがよくて
後味もすっきりしていて、とっても飲みやすい!

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コーヒーがとっても美味しかったので、お店の方にすごくおいしいです!
と伝えると、KAFE工船の珈琲を使用しているとの事。
雑誌でよく載ってる、コーヒーのおいしいカフェですよね!
一度行ってみたぁい!

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京都の町屋だから、店内は暗めなんだけれど、
それがまた落ち着くいい雰囲気なんですよね。
置いてある小物も古く懐かしいものばかりで、
そんなになじみあるものではなのだけれど、やっぱりどこか落ち着きます^^

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お会計済ませた後、おそらくここの店主はご夫婦なのでしょか?
お二人揃って「ありがとうございました」と見送ってくださいました。
なんだか心ほぐされた気分~♪
こちらこそ、素敵な空間と時間、おいしいコーヒーをありがとうございました

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堀川下立売までの道は、水のせせらぎを聞きながらお散歩気分♪^^
[ 2010/09/23 14:26 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

妙心寺 退蔵院

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日本史でもおなじみ、「瓢鮎図」のあるお寺として有名な退蔵院。
さっそく入り口の瓦に、なまずさん発見

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桃もありました!なんでかな?

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白い砂と黒い砂の枯山水がありました。
白い砂の方は陽の庭で、この世にある対蹠的なものを表現しているとの事。
また、黒い砂の方は陰の庭で、どちらも狩野元信の作庭です。

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欄干にもなまずさんが!

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広隆寺から、休憩なくず~~っと歩いてきたので、
お茶室でお茶を頂いて、一息することにしました

お抹茶をお願いすると、お寺の方にお一人?と聞かれ、
そうですと答えると、お抹茶たてたことある?やってみる?といわれたので、
私は経験したことないので、即返事でお願いしました^^

経験したことないどころか、全く知識のない私。
教えてもらったのは「裏千家」という流儀でよく泡立てるのが特徴みたい。
茶の心得みたいなのが全く解らないけれど、いい経験になりました!
一人で旅すると、わざわざ私の為に説明してくださったりするお寺もたまにあって、
一人旅の醍醐味というか、おもしろいな~って思います(^^)
お寺の方は、私がお茶をたてた後の写真まで撮ってくださいました!
ありがとうございました♪

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こちらが私のたてたお抹茶~
お菓子はなまずとひょうたんが描かれてます

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余香苑を眺めながら、禅寺のゆったりとした時の流れを楽しみました。
なんだかとっても心癒される時間

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藤棚からのぞむ、余香苑の竜王滝。
水の流れって見てるだけで、心穏やかになりますよね~。
素敵なお庭。
今まで訪れたお寺の中で、一番心癒されたお庭かも。

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そして、如拙作の有名なただでさえ捕まえにくい鮎(なまず)を
こともあろうにひょうたんで捕まえようとする「瓢鮎図」。
学生の頃はこの絵と「瓢鮎図」と「如拙」さえ覚えれば点が取れたので
意味までまったくわかってませんでした(^^;

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絵の上に、どうやってなまずとらえるか、31人の高僧の答えが書かれてるですね。
ひょうたんで押し付けるとか?ひょうたんに油をぬるとか?
考える人の数だけ答えがあるという禅特有の意味深長な公案を画因とする禅機画です。
禅機画というのは、禅宗における悟りの契機を描いた絵のことで
修行者が悟りを開く為の課題として与えられる公案を表したものが多いそうです。
一般的には一目見ただけでは理解に窮する絵が多いみたいです。

ちなみにレプリカなので、写真OKでした☆
[ 2010/09/23 14:13 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

法金剛院

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蓮の寺とも呼ばれている、蓮の花が咲き誇ることで有名なお寺。
でも見頃が7月の初め~8月の上旬とのこと。
蓮の花って、極楽に咲く花ですよね。
シーズンには、清楚で美しい世界にいるような感覚になるのかなぁ(^^)

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相変わらず雨はシトシトと降っていたのですが、
こちらの法金剛院のお庭を見て回って写真を撮ってる時には雨が止み、
雨のしずくのおかげで、しっとりとした草花がまた雰囲気あってステキでした^^

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平日だからか雨だからか、ご本尊の阿弥陀様は一人で拝むことが出来ました。
阿弥陀様の光背や、特に台座の花弁の彫刻は、
とっても繊細で美しくて、本当に長い時間見入ってました。
台座の花弁は蓮ですよね。
やっぱり蓮が美しいお寺なんだなぁ~^^

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青女(せいじょ)の滝。
平安時代の滝の岩組みの遺構だそうで、
そのままに残っているのは他にはない、日本で最古の人造の滝だそうです。

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見上げてみると屋根の瓦には蓮の花が!!!(*^^*)
[ 2010/09/23 13:50 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

蚕の社 木嶋(このしま)神社

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京都珍三鳥居の一つ、三角鳥居がある神社です。

あとの二つは
両方の柱の下が蓮の華状となっている、北野天満宮内の伴氏社の鳥居と、
島木とよぶ鳥居の横木が唐破風造りの厳島神社の鳥居
なのだそうですが。

平安京以前からの創建で、それまで支配していた渡来人の豪族である秦氏が
養蚕と織物の神を祀ったのがはじまりだそうです。


鳥居は確かに変わった形ですよね!
柱が三角形に組み合わさって、三方から拝むことができるようになってます。
2辺は冬至・夏至の線に一致していて、
対する一面は秦氏の古墳に面するのだそうです。


[ 2010/09/23 13:45 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

広隆寺

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仏像を興味を持つようになって、やっぱりこの目で見てみたいのが半跏思惟像。
「広隆寺の半跏思惟像」って、日本史でも習ったし行ってみたくって。
前に、金閣寺~仁和寺のコースを歩いた時に、行きたいなと思ってたのだけど、
そちらのコースから広隆寺までの市バスは出てなくって。。
広隆寺はちょっと行きにくいな~でも行きたいので、、
バスで広隆寺まで行って、そこからひたすら歩いて
北東に上がって妙心寺に行くコースの計画を立てました☆

で、念願の広隆寺に来たわけですが、あいにくの雨
予報ではお昼前くらいから曇りになるみたいだけど、大丈夫かなぁ?
結構歩く予定なんだけどなぁ(^^;

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仁王像が迎えてくれる広隆寺は、飛鳥寺や法隆寺・四天王寺といった、
聖徳太子建立7大寺の一つ。
603年、秦河勝が聖徳太子から半跏思惟像を贈られて本尊とした寺院です。

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あの教科書で見た、弥勒菩薩半跏思惟像は見た瞬間に、はっとなりました。
仏像は大抵男性かな?という感じがするのですが、女性に見えます。
頬の横に持ってきている右手がなんともたおやかで、しなやかで、美しい。
見入って吸い込まれてしまいそうで、でもどこか安心する穏やかで優しい表情。
思わずすがってしまいたくなるような、なんとも言えない気持ちで
しばらくずっ~と弥勒菩薩様の前につっ立ってました。

弥勒菩薩様は、お釈迦様が入滅してから56億7千万年後にこの世界に降りてきて、
悟りを開くと約束されている菩薩様です。
思惟手は遠い未来に悟りを開いたときに、
どのように人々を救済しようか瞑想しているお姿なのだとか。

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広隆寺には、もう一体弥勒菩薩様がいらっしゃいました。
「泣き弥勒」と呼ばれてるそうなのですが、
先程の弥勒菩薩様よりはこぶりで、表情は微笑んでいるのに対して、
こちらはなんとなく困ったような哀しいお顔をしているのが印象的でした。

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今現代にいる私達は、豊かで長生きできる生活を送っているからか、
普段死の恐怖、またその後の世界を心配して生活することはほとんどないから、
よっぽど大きな出来事がない限り、神様や仏様にすがることってあんまりないですよね。
だから仏様に出会う機会もあまりないし、
仏様をこうして観賞しても、切羽詰った思いで仏様にすがることもあまりない。
私も興味がなかったら、見ても「ふ~ん」で
何も感じることなく終わってしまってるに違いないです。

仏像に興味持って自分の意思でここまで仏様に会いに来たから、感じられたこと。
それもどうなのかなぁ、と正直思ってしまいます。
でもいろいろ自分自身、自分の人生と向き合って、誰かにすがりたくなった時、
自己中かもしれないけど、そのような存在がいらっしゃるということは、
やっぱり尊くて、とっても有難いこと。
普段からその気持ちは持っていて大事にしたいなって思いました。
[ 2010/09/23 13:34 ] 京都 | TB(0) | CM(0)





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