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建仁寺


京都の旅の最後を飾るのは、建仁寺。
風神雷神図で有名なお寺です。



いきなり、風神雷神図が目に飛び込んできました。
写真撮影禁止と思っていたら、みんなパシャパシャとってるじゃありませんか!?
いいのかなぁ・・・と思ったら、なんとデジタル複製なんですね。
この有名な図画は、歴史の教科書に必ず載ってますよね。
天鼓をめぐらした雷神と、風袋を両手に持つ風神をユーモラスに描いた
俵屋宗達の代表作です。
彼は桃山時代の豪華な画風をもとにして、装飾的な様式を創造したんですね。



こちらは方丈庭園「大雄苑」。
枯山水のお庭です。



「双龍図」
畳108枚分もある広い天井に2匹の龍が描かれています。
天井の龍は妙心寺がすごかったなぁ。
しかもなんか少し、違和感がある。。。
それもそのはず、この龍は2002年に創建800年を記念して、
小泉淳作という方によって描かれたとの事。新しいんですね。


○□△乃庭
何が○△□かというと、○は「水」で椿の植えられている部分。
□は「地」で写真右の井戸の部分。
△は「火」で写真では見にくいですが、奥の砂が台型に盛り上がっている部分。
禅宗の四大思想で「地水風火」を象徴しているということですが、
それ以上のことがわからず。。。何か意味があると思うのですが。。。
その意味がわからず見終わってしまいましたが、帰って調べたらありました。
やはりそこには意味があって、宗教的な深い意味が隠されていました。

よく見る枯山水は、水の流れ等で宇宙観をあらわしていますが、
そういった意味があるようですね。
[ 2008/09/13 22:10 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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