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醍醐寺


法界寺から北へほぼ一本道で歩いて20分ちょっとかかったでしょうか。
途中道をおばあさんに尋ねると、近くまで一緒に案内してくれました。
歩きながらお話を聞くと、数ヶ月前に上醍醐の建物に雷が落ちて火事になり、
今は見れないとのこと。残念です。。
はりきって上る前に聞くことが出来てよかったです^^;
おばあさん、ご親切にありがとうございました。

醍醐寺の正面から出なく、横から入ることが出来ました。
なので、一番始めに目にしたのは西大門。
伽藍から拝観する事にしました。




開祖の理源大師は山に登った際に、
こんこんと湧き出た水を飲み、あまりにも美味だったことから
「醍醐味」の醍醐の二文字をつけたそうです。


国宝の金堂は秀吉が醍醐の花見に際して、和歌山から移築されたもの。
中にはご本尊である、薬師如来様が安置されています。


こちらも国宝の五重塔。
相輪が塔の3分の一も占めるとのこと!
醍醐天皇の菩薩を弔うために951年に完成したそうです。


不動王明が安置されている不動堂。


何故か池の水がまったくありませんでしたが。。。
弁天才が祀られている弁天堂。
紅葉の頃が一番きれいみたいですね。


上醍醐への登山口にある浄身院、通称女人堂。



おばあさんの言うとおり、上醍醐にはいけませんでした。
それでもぞくぞくと、上醍醐へ登るために訪れた人がきていました。
残念ですね。。


春には桜でいっぱいになる桜並木の参道。
隣の三法院は花見の宴の為に、秀吉自身が設計したという広い庭園!
また、秀吉は醍醐の花見に際して、吉野から700本もの桜を移築したとのこと。
なんとも贅沢!!
桜の時期にもう一回来てみたいです。


三法院の唐門。
豪華な造りは桃山時代のものかな?、
って門を見ただけで思ったので、私もそろそろツウになってきた?
なんて、秀吉の時代といえば大体わかるものなのかな^^;
扉には秀吉の紋所である太閤桐が刻まれていました。
庭園は撮影禁止でしたが、キレイでした。
ひょうたんがたのコケとかあったりしてすごいなぁと思ったんですけど、
これは昔からあるものではなく、近年作られたものなんですね。

[ 2008/10/12 22:36 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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