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高台寺


豊臣秀吉の死後、秀吉の正室で北の政所であったねねが、
菩薩を弔うために建立したお寺高台寺。
12月も過ぎてしまっているので、どこも紅葉はほとんど終わってますが、
ここでは一部、まだ赤く染まったもみじが見られました。


遺芳庵。お茶席です。


ねねの兄・木下家定や、家定の妻:雲照院等の像が安置されている開山堂。
彩色天井には北政所の御所車の天井、格子天井には豊臣秀吉が使った御船の天井
が用いられているそうです。



開山堂と霊屋(おたまや)を結ぶ臥龍廊。
見てすぐに「臥龍廊」だと名前が浮かんできたのは、
永観堂で見たのを覚えていたからだと思いますが、
ちょっとづつ京都のことがわかってきたみたいで嬉しくなりました^^♪



霊屋から見た臥龍廊。開山堂からの行き来は出来ません。
霊屋は写真撮るのわすれちゃったんですが・・・^^;
秀吉とねねを祀ってあるところで、中を覗いてみると木造は正面にはなくて、
厨子内の左右それぞれに安置してあったので、ちょっと横にずれてみないと見れません。



中の天井を覗くと、竹が放射状に組まれているので、
カラカサを開けたように見えることから名前が付けられた傘亭。
利休が考案したお茶席で、伏見から移動してきたのだそうです。



高台寺で一番よかったなと思ったのが竹林。
空に向かってすっと伸びる竹を見上げると、木漏れ日がきらきらして、
美しい光景だなぁとおもいました。
家の近くにある竹薮とか薄暗くて少し怖いので、
竹のあるところってあんまりいいイメージの場所でないのですが、
美しいなと思ったのは初めてでした。



牛発見。
けど、なんで牛がいるんでしょうか・・・??


高台寺の南側には、大きな霊山観音様が見えました。

[ 2008/12/13 23:27 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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