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天龍寺

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JRで嵐山へ。朝から天気がよくってすがすがしい(^^)
まず訪れたのは天龍寺。世界遺産です。
以前ここへ来たのは、ほっとんど何も覚えていない幼少期(写真がある)。
京都の世界遺産で行っていないのは、残すところ高山寺と比叡山だけなんだけど、
天龍寺は行ったことあっても覚えてないから、自分の中ではカウントしてなくて(笑)
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 入り口で出迎えてくれたのは、
 達磨大師さん。
 めっちゃインパクトあるわぁ。
 達磨大師さんは、
 インドから中国に禅を伝えた人。
 なんでこんな表情しているのかなぁ?
 何か難しいことを考えているのかな?

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あ、また達磨大師。

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見るからに新しい絵。。
なんだか、歴史あるところに新しいものは少し違和感を感じてしまう私。
ただ、保護のために貼られたアクリル板に庭園の緑が映りこんでておもしろい^^

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天龍寺の一番のみどころは、やはり庭園。
学生時代に習った「夢窓疎石」が造りあげたというのびやかな自然をそのまま生かした庭園。
(学生時代に習った・・・というより"覚えた"のは、ただの"単語"だったとつくづく思う・・・)
庭園って何がすばらしいのか、その本質はよくわからないのだけど、
他の庭園と比べてみると面白い、というか比較できるようになってきたのが
自分自身の中で、なかなか興味深く感じます。
昨日観賞してきた苔寺なんかは、この天龍寺と同じ「廻遊式庭園」だけれど、
苔寺は自然の中のようだけれど、人工的な部分があったし、
龍安寺や大徳寺の枯山水庭園は、完璧に人の手で造られたものだけど、
その人工的な造りで自然を表現してますよね。

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天龍寺は曹源池がひろがり背景には嵐山や亀山があって(借景というそう)、
お庭で四季折々の風景を楽しめたり、自然そのままを感じることが出来るから、
この庭園のよさを、また違う季節に来て感じてみたいなぁとも思いました。

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石で中国で仙人が住む山と言われている「蓬莱山」や
長寿の象徴である「鶴」や「亀」、
あと、滝を登りきると龍となって天に昇っていったという中国の伝説「龍門爆」、
(鯉が死の危険を冒してまでも、龍になるべく努力すると言う修行の厳しさを表現しているそう)
この辺は、他の庭園や絵なんかにもよく表現されているから、覚えておきたいです。

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特別公開中の、法堂「雲龍図」も見てきました。
いわゆる八方睨みの龍ですよね。
でも、天井の龍の絵は妙心寺に勝るものはないです。
ただ「現代」描かれた絵であるというだけで、けっこう気持ちが↓↓^^;
彼とちょっと苦笑いになりながらお互い「言っちゃダメ」オーラ出してました^^;

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[ 2010/05/01 09:03 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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