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萩の町散策

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萩の城下町は武家屋敷が続く風情のある町。
屋敷の石垣塀の向こうや空き地等、どこを歩いても夏みかんが成ってました。
明治の初め、禄を失った武士の救済目的で栽培されたのが始まりなんだって。
今でもたくさん残ってるんですね。


DSC00263 マンホールも武家屋敷の石塀と夏みかん。


元旦も雪の予報ですごぉく寒いため、一眼レフは車の中にわざと置いていきました。
とりあえずコンデジのみ持って歩きましたが、
手がかじかんで撮影意欲さえ失っておりました(_ _)
これはカメラ好きの私が自分でも自分が意外だと思った程。
あとから撮った写真を見て、結構淋しい気持ちになりました(^^;
それくらい寒かったのです{{(>_<)}}うぅぅ


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萩博物館では吉田松陰や高杉晋作の書簡や遺品などを見学。
中でも、「ケンミンSHOW」で萩市内の小学校では、
吉田松陰の教えについて学習しているとか見たことがあって、その展示もありました。
1学期に1つの教え(6年間で18)を毎朝皆で朗誦しているとか。
いい取り組みですね。ちょっとうらやましい。

ちなみに1年生になって初めて習う松陰先生のことばは、

「今日よりぞ 幼心を打ち捨てて 人となりしに 道を踏めかし」
(今までは親にすがり甘えていたが、小学生となった今日からは、
 自分のことは自分でし、友達と仲良くしよう)

6年生の3学期、最後に習う松陰先生のことばは、
ちょっと長いから省略しちゃうけど、
今日という日は二度と来ないし、この生命も一旦死ぬれば、再びこの夜に生まれ出ることはない。
・・・よって報恩の事を成し遂げるまでは少しの時間も無駄にせず、
勉強でも一生懸命つとめねばならない。

すごく為になる教えですよね。
自分が萩の小学生だったら、その教えの大切さを理解できずに
朗誦するのみの毎日だったかも知れない。
今大人になった自分がその教えを知って、
特に志を持つこと自体がなくて人生に張り合いがないというか、
また事を成し遂げることの難しさを知っているだけに始めから立ち向かおうとしないとか、
自分自身の駄目さがよくわかるから、胸に響くものがあるなぁと思うのです。

松陰先生ってすごいですよね。
大まかに言ったら、日本が異国に侵略されなかったのは、
松陰先生から教えを学んだ志士達が、命を張ってでも譲位決行したから、
つまりは松陰先生がいたからってことになるのでしょ?おおざっぱすぎ?
[ 2011/01/01 11:00 ] 広島・山口 | TB(0) | CM(0)

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