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桜山神社

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萩から下関へ向かう道は雨・雨・雨。
結構降りました。
私の晴れ女伝説はもうどこかへいってしまったようです(_ _)

持っていたガイドでは詳しく紹介されていないので地図もあいまいで
ちょっと迷いましたが、無事桜山神社へ到着。
境内の裏手に明治維新に散った志士の396柱の霊が祀られていて、
こういうのが立ってるとお墓だと思っちゃうんだけど、お墓ではないんですね。



戦死した同士の霊を慰め、また残っている者も死を覚悟して情勢に臨むために
生前に建立しておくお墓を建てておく必要があるとして、
高杉晋作の発起によって創建された招魂場なのだそうです。

中央に吉田松陰、両側には高杉晋作・久坂玄端の霊標が並んでいました。
碑は吉田松陰のが一番高く、あとは皆同じ高さ。
長州では高杉晋作が士農工商という身分を超えて、奇兵隊を作りましたよね。
当時の人々の身分の差別がない新しい時代への希望を、
ここで感じることができちょっと胸にきました。


桜山神社をあとにして、晋作終焉の地にも足を運びましたが、
現代の建物をバックに「高杉東行終焉の地」と刻まれた石碑が建っているだけだったので、
ちょっと思いを馳せにくかったかも(^^;

でも27歳半ばという若さで病死ですよね。。
短命で残念だったと思う後世の人は多いだろうけれど、
人生を駆け抜けるように精一杯生きた人だから、自分自身でも武士としてというより、
一人の人間として誇れる悔いのない人生だったんじゃないかなぁ。
私も日本の誇れるべき人物だと思ってます。

[ 2011/01/01 14:38 ] 広島・山口 | TB(0) | CM(0)

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