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ルーヴル美術館#2

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ルーヴル館内はすでにすっごい人でした。
オーディオガイドを借りる列もけっこう出来始めていました。
ルーヴル美術館はガイド付きで要領よく回るツアーなんかもありましたが、
オーディオガイドがあれば自分の見たいもの全て見れるし、ツアーなんて必要ありません♪
とりあえず、2階ドノン翼にあるあの有名な「モナリザ」に向かいます。

IMG_5779 なんて素敵な彫刻。。。
 今にも飛び立ちそうな。。
 近くで見てみるとますます
 優美な姿に魅せられてしまいました。
 エーゲ海のサモトラケ島で発見されたというこの彫刻は、
 ギリシア神話の勝利の女神ニケを表しているのだそう。
 神殿の船の船首に飾られていたといわれ、
 風によってまとっている服が体にまとわりつく様子、
 そして翼が後ろにのびて、踏み出す右足。
 その力強さ、ダイナミックさがとても印象的でした。
 あと、天井の窓から降り注ぐ自然光が、
 まるでスポットライトみたい。

 ミロのヴィーナスの腕と同様、
 サモトラケのニケの首も発見されていないそうで、
 とても想像をかき立てられます。
 青く青く広がる海と先の空をまっすぐ見つめ、
 天使のように穏やかというより、
 希望に満ちた強さをもつ表情?
 芸術に疎く全く芸術観賞したことのなかった私ですが、
 なんだかこういうのが芸術なんだ・・
 と何故か気分に浸ってしまいました(笑)

 ちなみに、サモトラケのニケの向かって左側に
 ガラスのケースがあり、ニケの手が展示されています。
 さっき想像したニケとイメージが違ってくるかな?^^;


IMG_5804 そして、ついにやってきました!!
 イタリアの画家レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」
 世界一有名と言っても過言ではない程の
 名画中の名画。
 思ったよりも小さいこの絵画は、
 世界の宝でもあるんですね。
 しっかりと防弾ガラスで
 大事に大事に守られていました。

 本当はライオンの入り口から入って、
 人の少ない中、このモナリザを見たかったんだけど…
 入り口選びに失敗して出遅れたので、
 モナリザをの周りにはもうすでにすっごい人でした。

 映画「ダヴィンチ・コード」もちゃんと見てきたので、
 いろいろ思うこともあるだろうけど、
 すごい人をかきわけ、モナリザの正面に来たときは、
 何も考えず見入ってしまいたくなってしまいました。
 それ程に美しく神秘的なモナリザの微笑みは、
 その穏やかな瞳に吸い込まれてしまいそうな。。。
 とか言うものの、写真を撮るのにもけっこう必死で、
 長い間、モナリザのまん前を
 一人で陣取っておりました(笑)
 なんだか心が穏やかになるような、
 素敵な微笑みでした(*^^*)


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この通り、すごい人でした。

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モナリザの間には、ヴェルサイユ宮殿で見たあの「ナポレオンの1世の戴冠式」がありました。
もちろん、こっちが本物。
ノートルダム大聖堂で、ナポレオンが妻のジョセフィーヌに冠を授けている場面。
実際、ナポレオンの母親は息子の結婚に反対して式には参加しなかったそうですが、
ナポレオンの要望によって、この絵には母親が描かれているとか、
たくさんの人々が描かれているにも拘らず、すぐにナポレオンに視線がいってしまうのは、
人々の視線や顔の向きなど、ナポレオンに焦点が合うように構成されているためとか、
ガイドを聞いて見れば見るほど、とっても奥の深い作品。
絵って、面白いなぁ。

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旅行前に、彼が持ってたレオナルド・ダ・ヴィンチの特集の雑誌「pen」で
ダ・ヴィンチの作品について、ちょこっと勉強してきました。
なので、その本物の絵が目の前にあることが感動。。
「岩窟の聖母」「聖アンナと聖母子」「洗礼者ヨハネ」。

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2階にはとってもルーヴル美術館で一番大きな絵画という「カナの婚礼」や、
果物・野菜・食物などで肖像画を描いた「四季」などなど、有名な絵画がたっくさんありました。
やっぱり、ガイドはあった方が楽しめます。
ガイドさん、あるいはオーディオガイドは必須ですね。

それにしても、本当にすごい人・人・人・・・でした。
美術館って、し?んとしてて靴の音がこんこんと響いて・・・というイメージだったけど、
ルーヴル美術館は、まったくそのけもなかったです。
これだけ有名な絵画がたくさんあったら、世界中から人が訪れますよね。
それをすごく実感できました。

ルーヴル美術館 photo
[ 2009/08/12 07:43 ] Pari | TB(0) | CM(0)

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