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東寺

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朝7時前、東本願寺でお経と説話を聞いた後、
まだ朝早いし、東本願寺から東寺まで歩いちゃいました☆

写真は東寺の南側にある歩道橋から。
棟の形の街灯と、五重塔です。
しかも、向こうの方には京都タワー
過去と現在のコラボレーションになりました(笑)

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建武3年(1336)、足利尊氏に擁立された北朝の光厳上皇は半年間院政を行ったという
「小子坊」とよばれる建物の西側にある門は、蓮華門と言って国宝なんだそう。
菊の透かし彫りが入って、きれいですよね~。

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五重塔、初層階の四隅の軒下に邪鬼がいるそうなのですが・・。

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あ!いたいた~~!!
みんなそれぞれ格好も表情も違っておもしろいです^^
大変そうだけど、一生懸命支えてますね。

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実は東寺も2年前に来たことがあるのだけれど、再度訪れた理由は
やっぱり東寺は何も知らず来て、何もわからないまま帰ってしまったから。

講堂に安置されている、21尊の仏像を拝し、
弘法大師の密教の教えを表現した立体曼荼羅は、世界遺産であるにも拘わらず、
その意味を理解せず、覚えているのはたくさん仏像がいたな~っていうことだけで(^^;
すごくもったいないですよね。
だから、ある程度歴史や仏像の知識を持った今、再度ちゃんと見てみたかったのです。

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講堂には立体曼荼羅の図と説明が書かれた紙が数十円で置いてあるので、
私はそれを見ながら、一体一体じっくり見てみました。
一番中心にいらっしゃるのは、
密教の教えでは宇宙そのもので絶対的存在の大日如来様。
その大日如来様を中心に五智如来を形成し、
またそれらを中心に五菩薩、五大明王を大日如来の化身として配置し、
あとの6体、四天王、帝釈天・梵天の計21体で立体曼荼羅を表現しています。

実際、講堂内に曼荼羅が壁に貼ってあって見たのだけれどよくわからなくって、
でも実際にこの迫力ある大きな仏像が目の前にあったら、わかりやすいですよね。
現代の私達では、仏像を何を持って見分けて、
どう救ってる仏様なのか勉強しなければわからないけれど、
昔の人はとても理解しやすかったんじゃないかなと想像します。

説明を見ながらだったので、理解しながら一体一体見ることが出来て、
本当に興味深く見れたし、昔の人々のを想像しながら見るとさらに圧倒されて。
やっぱり再度来て見学できてよかった!!!(^^)

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春の特別拝観をしていた、観智院。

みどころは「五大の庭」。
正面の右奥が中国、左奥が日本で、龍神に護られながら、
渡海船にのって帰国する弘法大師をあらわしているそうです。

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独鈷(金午)                龍神
[ 2010/09/24 15:12 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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