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オランジュリー美術館

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オルセー美術館に行って、ルーブル美術館にも行って、そしてオランジュリー美術館。
約1週間の滞在で、3つの美術館へ行くことができました(^^)
旅行の予定を立てる際、行きたいところが多すぎて、美術館はオルセーだけにする予定でした。
けれども、行きたかったロワール地方に行くのを諦めた為、少し余裕が出来たところ、
彼がオランジュリー美術館へ行ってみたいと言ったので、即採用(笑)
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モネが描いた8枚の『睡蓮』を展示するために美術館。
ジヴェルニーの自宅にある池の睡蓮をモチーフに、
朝から夕暮れまでの移ろいゆく時間と光を描き出した絵は、
2つの楕円形の部屋に4点ずつ展示されています。
その睡蓮の絵だけが観る者を囲むように展示されているために、
モネの世界にどっぷりと浸ることが出来るんです。
その空間は、とても心地よいものでした。
自然の光が差し込むような設計になっていて、とっても明るいんですよね。

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中央の椅子に座って、やわらかな光の降り注ぐ白い壁の空間で
睡蓮に囲まれながらしばし心地よさに浸りました。

お誕生日に買ってもらった広角レンズ。
ものすごくすご?く活躍してます(^^)
28mmにレンズ交換したら、まったく全部入りきらなかったです(^^

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「光の画家」と言われたモネは、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を
生涯にわたり追求した画家だったそう。
同じ睡蓮でも色合いはさまざまで、水面に反射する光だとか、
池の底へ浸透していく光だとか、それぞれの絵ごとに表情が異なって興味深かったです。

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今まであまり美術に関心がなかったため、ほとんど知識がなく、
画家もあまりわからないのですが、ルノワールだけは「好き」と思える画家です。
愛らし表情で、透き通るように白い肌の女性の絵が印象的。
なので、印象派ゾーンにあるルノワールの作品はとても楽しみにしていたのですが・・・。
あの有名な「ピアノを弾く少女達」は、韓国に出張中でした(T-T)まただぁ
なんでバカンスの人が一番多く訪れる時期に出張しちゃうんだろう。。

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モディリアーニという画家、私は名前を初めて聞いたのですが、
この絵「ポール・ギヨームの肖像」はどこかで見たことがあります。
ルソーの絵もどこかで見たことがあるなぁ。
美術作品って、私にとってはどこか遠い存在のように思えていましたが、
意外に身近に触れているものだったりするのかなぁと思いました。


オランジュリー美術館は規模が小さいからか、ルーヴルやオルセーのように
「あれがみたいからあっちへ行かなきゃ!」と歩き回ることや、
「これがみたいけど、どこにあるの?」と探したり迷ったりすることがなかったので、
ゆっくりと絵画に浸りながら、芸術観賞することができました。
有名な絵画を見ることもいいけれど、こうやって美術館の雰囲気に浸るのも
なんだか素敵な時を過ごしてるなぁと、思ったりしました。
[ 2009/08/12 15:58 ] Pari | TB(0) | CM(0)

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