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シャルトル大聖堂 #2

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シャルトルブルー。
どんなに鮮やかできれいな青なんだろうか・・・。
そう思っていた青は想像とは違い、深く深く神秘的な青でした。
「美しき絵ガラスの聖母」と呼ばれるこの窓には、
幼いイエス様を膝にのせた聖母マリアが描かれています。
深い赤を背景に輝く衣の青。
正直、すごく鮮やかなブルーだと思っていたので拍子抜けしましたが、
衣の青の深さは、王冠をかぶった聖母マリアの気高さが色に表れているというか、
どこか慈悲深く柔らかな表情も相まって、神々しく尊い感じがしました。

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 私は説明を読まなければ、
 ステンドグラスに何が描かれているのか
 分からないけれど、
 当時は読み書きの出来ない人々の
 聖書としての役割を果たしていたんですよね。
 
 シャルトルの見所について、
 聖堂図とともに説明された本を
 ちゃんと印刷していった為、、
 特にステンドグラスは
 何の場面が描かれているのか、
 一枚ずつ確認してまわることが出来ました。
 これがなかったら、
 絶対何か分からず終わってました。
 
 ちなみにシャルトル大聖堂の
 ステンドグラスは、173枚もの
 窓があるそうです。

 右の写真は「聖母被昇天」の窓。


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そしてアダムとイヴの窓。
禁断の果実、りんごの木が見えます。

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床にはラビリンスと呼ばれる直径12mの迷路のようなものが掘られています。
その上に椅子が置かれてしまってますが。。。
この迷路の一筆書きをたどると、聖地エルサレムへの巡礼の代わりになるといわれているそう。
そういえば、シャルトルじゃなかったかもしれないけれど、
床に描かれた迷路を祈りながら牧師さんを、何かのテレビで見たなぁ。
そういう意味があるんですね。

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そしてステンドグラス以外の聖堂内の見所。
残念ながら修理中だったのですが。。。
右側の写真は内陣の外側の壁を飾る彫刻。
ぐるーと一周すると、キリストと聖母マリアの生涯がわかります。
それを見て回るだけでも結構な時間。
とりあえず、ささっと回って9:30からのぼれるという塔の階段入り口へ向かいます。

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シャルトル大聖堂photo
[ 2009/08/13 09:46 ] Pari | TB(0) | CM(0)

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