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京都御所

ちょうど、この連休は年に2回の一般公開。
京都御所は、いまだはまっている源氏物語の舞台となっています。
御所の周囲は築地塀という白い塀に囲まれていて、
気高さに満ち溢れていて、胸が高まりました。


王朝時代に思いを馳せて、いろいろ想像をめぐらしていたのですが、
やはり人が多すぎて、十分堪能できなかったように思います。。。
閑散とした中で、王朝の絵巻が繰り広げられるような
想いにとらわれたかった。。。でもしょうがないです。
とは言えただ観るのではなく、すべて当時を想像して観ていました。
上の写真は紫宸殿。
即位礼や節会などの儀式を行うところで、
天皇は正面に置かれた高御座に着かれたそうです。
きらびやかな衣装を着た宮中の役人たちは、
左右に別れて居並んだということですが、
高御座に着かれた天皇はどのようなお気持ちで眺めていたのでしょうか。


天皇が日常お過ごしになったといわれる清涼殿の前面には
清らかな白砂の庭が広がっています。
また源氏物語の話になっちゃいますけど(笑)、
紅葉賀の帖ではこの前庭で光源氏と頭中将が
「青海波(せいがいは)」を舞いました。
源氏の舞う姿はまるで、神に魅入られたかのように美しく
満座の人々に感涙を催させたそうです。
なんだかだんだん想像と言うか妄想に近くなってきました(笑)。
源氏物語も実話じゃないし^^;


はぁ、美しすぎてため息がこぼれてしまいました。
御所内の庭ではそれぞれの季節を
愛でる事ができるなんて本当に素敵です。
でもまだ紅葉には早く、もみじは緑色でした。

[ 2006/11/03 23:56 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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