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ブサキ寺院

バリのヒンドゥー教の総本山でバリ島で一番大きな寺院、ブサキ。
大小30もの寺院が立ち並んでるそうですが、
全部見て周れば半日がかりだということで、
手前のほうのいくつかの寺院を見て周りました。


奥に見えるのは割れ門。
なぜ二つに割れているのかとガイドさんに聞くと、
地上では男と女、善と悪などすべて二つに分かれてるが、
天では分かれるものなく、すべて一つなのだと教えてくれました。
だから、二つに分かれているところが、地上で
そこからは天をあらわすんだと。


神様にお祈りしてるところ。


頭は象、体は人間のバリ島の神様「ガネーシャ」
バリ島にはたくさんの神様の石像が置かれています。
「神々の島」と呼ばれるバリ島は、神様がたくさんいると思われがですが、
実は神様は一人で、その役目ごとに姿を変えるんだそうです。
水の神様だったり、火の神様だったり、力の神様だったり。。
一方、寺院はたくさんあり、街ごとに必ず3つの寺院があるとの事。
だから、バリ島は神々の島ではなく、寺々の島なんだと
ガイドさんは言っていました。




日本で言う三重塔や五重塔のことをバリ島ではメルといいます。
ここで注目したいのは、必ず奇数だということ。
7層、9層、11層と確かにすべて奇数でした。
それは割れ門のときに説明してもらったとおり、
偶数だと二つに割れるけれど、
神様のいるところは分かれるということはないので、
割り切れない奇数なのだそう。
ちなみに、偶数のメルがありました。
このメルは神様を崇めるところではなく、
氏神様を崇めるところなんだそうです。
なるほどぉ!奥が深いです。




割れ門の前にある竹のようなものは、
神様のお祭りのときにたくさんの飾りがつけられるそう。
神様がおりてくるところの目印にって。
日本でいったら鐘楼流しとが門松のような意味と一緒ですね。

そうそう、駐車場から寺院までは少し距離があります。
歩いていける距離ですが、
バイクの後ろにのせて寺院まで連れて行ってくれます。
もちろん有料でがRp.2000で、日本円いったら30円程度。
時間がなくいろいろなところを回りたい人は、利用してもいいと思います。

[ 2008/01/02 18:10 ] Bari | TB(0) | CM(0)

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