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永観堂


幼稚園の敷地から入り口へ向かいました。
その途中、こんなかわいらしいお地蔵様たちが。


永観堂というお寺の名前は旅行の計画を立てる際に初めて知りました。
あまり有名ではないのかと思ってましたが、有名なんですね。
とくに秋はもみじの永観堂といわれるほどなんですね。
でもこの広大な寺院の雪景色も空気が透き通り、
身も心も洗われるような思いがしました。


放生池。
寒い中カモが何匹か水の上をゆうゆうと泳いでました。
のどかで落ち着きます。




本尊の見返り阿弥陀は、顔をななめ後ろに向かれています。
永観が念仏をあげていた時に、阿弥陀如来が壇上から降りて
呆然としている永観に振り返りながら
「永観遅し」とたしなめたという伝承が残っているそうです。
現代で言うならば、遅れるものを待つ姿勢とか、
思いやり深く周りを見つめる姿勢とか、
人々とともに正しく前へ進む姿勢を、
その阿弥陀如来の姿から教えられるということです。



スリッパを履き替えて階段を上ると、山上へ。
そこには多宝塔があり、京都市内の眺望が見渡せます。
右のほうにはこれから行く真如堂の三重塔も見えました。

[ 2008/02/10 14:19 ] 京都 | TB(0) | CM(0)

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